伝統書とは異なる一面・・・それが「祥洲自家製墨」を使用した抽象表現。
1992年初発表以来、今日までこの表現は進化を続けています。
そして祥洲の抽象表現(墨ワークス)が一般の皆様に広く知られるようになったのは
やはりメルセデス・ベンツのテレビCMだったでしょう。
そしてこのメルセデス・ベンツCM以降で最も多く反響をいただいたのは
両国国技館で開催されました「桂由美 ルネッサンスジャパン -美しき日本- 」。
本コーナーでは「 映像化することを前提」に制作した作品群の一部を公開。
巨大スクリーンで公開された映像と共にご覧下さい。
祥洲の墨の世界
桂由美 ルネッサンスジャパン -美しき日本- (国技館)
映像用に書き下ろした作品が動き出す!!!
4面の巨大スクリーンに映し出される祥洲の書と抽象作品の世界。
※ショーでオープニングとエンディングに2回上映された映像をそれぞれ別角度から収録。
以下は映像に登場した原作の一部。
作品の大半は 70×140 cm、中国画仙紙、祥洲自家製墨、馬毛筆、羊毛筆を使用。
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